タブレットにBluetoothキーボードをつないだらやっぱり断然快適だった
できるようになったこと
いままでタブレット画面上のキーボードで入力して文章を書いていたのですが、
別で使っていたBluetoothキーボードをつないで使うようにしたら、
入力速度が非常に向上しました 。
そりゃそうか、 単純に動く指の数が5倍 だからですよね。
QWERTYキーボードだと、いくらタブレット画面といえど、
誤タッチがままあったので、それを回避できるのも快適です。
キーボード分の 画面が表示に使える のも嬉しい。
なぜにもっと早くこうしなかったのか。
必要になったこと
ただし、タブレットとキーボードを 置く場所が必要 なので、
今までのように ウロウロしながら書く 場合には、
やはり画面キーボードを使う必要があります。
考えながら修正したりする作業はこっちのほうが多いです。
スタンディングでの作業は継続中です。
他に考えた方法
ラップトップ でもええやんけ、という解もありますが、
ものによってはアプリのほうが使いやすかったりするので、
アプリもブラウザも使うとなるとタブレットがちょうどいいのです。
定位置⇔ウロウロ の切り替えもスムーズです。
しかし、指でキーを叩く動作になぜこんな心地よさを感じるのか。
鍵盤楽器も同じようなことがある気がしないでもない。
ブラインドタッチ(練習中)って脳から何か出るんですかね。
指先の感覚刺激からなにかあるのか。
と思う一方、これを仕事にしたらそれはそれでアレなんだろうな、とも。
おまけ:タイプ別メモ
今使っているもの:iBUFFALO BSKBB22
一度お猫のリバースでだめになったので2台目。
リーズナブルだけど使用感が気に入っている。
現在は価格が少し上がっているような。
新モデル
バッファロー Bluetooth3.0 対応 ワイヤレス ミニ キーボード Windows/Mac/iPadOS/iOS/andoroid テレワーク リモート 在宅 ホワイト BSKBB315WH
が出ていました。
スリットタイプ
スタンドが無い環境ならばこのタイプで解決。
タブレットもスマホもスタンドして使えますね。
折りたたみタイプ
収納によってはこれも良さそう。
キーの間隔が小さすぎることなくコンパクトに持ち運べます。
ほかに丸められるシリコンのも見かけます。
iPad にロックONしているので第一希望。
出先でもちょこちょこ作業ができそう。
Macじゃないけどス○バに紛れるあそび。
タイプライター風
デザインの好感度も作業環境の一部と思うので、
こういうのに目がないです。
見かける度につい眺めてしまいます。
高いのでいまのところ『お気に入り』で我慢。
防水タイプ
対応OSが限られますがいくつか見つかります。
これは 独自のunifyingレシーバー接続 だそうです。
うっかり対策は大事。