スパイスでお湯やってみました
少し前にSNSで見かけてからずーーっと気になっていて、
とうとう先日、ついに忘れずにお目当てのスパイスを買ってこられたので、
早速やってみました「スパイスお湯」
『スパイス』はカルダモンとクローブ。
紹介されていた内容そのままに使う事にしました。
デパ地下の食品棚に並んでたのを見て瓶を一目で気に入ってしまい即決。
後で確認したら朝岡スパイスと言うものでした。
(ibisのフィルター加工で写真をこんなんにしてみました⬆️)
(元画像⬇️)
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お湯deスパイシー……これをなんと表現すれば良いのやら。
クローブの強い刺激とカルダモンのスッキリした風味、でしょうか。
(表現残念ソムリエのなはご容赦)
伝わる自信がないのでそれぞれの風味が一般的にどんな表現されているのかggりました。
・クローブ
“甘く濃厚な香りとしびれるような刺激的な風味”
(参考:S&Bのサイトhttps://www.sbfoods.co.jp/sbsoken/jiten/search/detail/00013.html)
・カルダモン
“清涼感のある芳香、ピリッとした辛みとほろ苦さ”
(参考:ハウスのサイトhttps://www.h-spice.jp/dictionary/spicelist/s_cardamom.html)
そこまでクセが強いわけでもなく、 一口含むと口の中がさっぱり します。
それぞれ生薬でもあり、クローブは丁子、カルダモンは小豆蔲と言うそうです。
カルダモン、クローブ、に加えて
ジンジャー、ブラックペッパーがあれば
「チャイ」を作ることもできるそうです。
参考https://housefoods-group.com/activity/e-mag/magazine/76.html
大きな括りでは『フレーバーウォーター』と言うみたいですね。
他にもフルーツ、ハーブ、野菜などを使うものがあるようです。
レシピ検索でいろいろ出てきますね。
もしや、流行に敏感な人からするとすでに「祭りの後」な感じなんすかね。
グスン……
まあ気に入ったから良いっか。
一応ハーブ、スパイスの種類によっては体質などで摂取注意もあるようです。
ではでは、アスタラヴィスタ(cvイケおじ)