大豆猫の空

気になること備忘録

「アマニタ・パンセリナ」の感想文


見たことも聞いたこともない世界の話で、怖いもの見たさなのか、一気に読んでしまいました。

 

表紙の絵に惹かれて、思わず家の本棚から手にとりました。

絵の印象から、怖い童話のような小説かと思ってましたが全く違いました。

いわゆる“トリップ”のエッセイでした。

家人の誰のだなんだろう。謎です。

 

見たことも聞いたこともない、と言いましたが、

登場する中には身近にあるものもいくつか。

考えてみると アルコールだって立派な合法ドラッグでした。

しかも割と強めの。

国が変われば禁止されてたりします。

なので完全に別の世界の話とは言い切れないのかもしれません。

 

個人的に一番好きなのはハシシュの章の中の一場面。

ケンカでホイホイのベトベトの件、爆笑してしまいました。

すでに5回は読み返しました。

ケンカもちゃんと?収まります。

 

呑みながら読んだらまた面白そう。

いや、今呑まないようにしてるんですけど。

「寝起きにだるいのはお酒なのか?」と思って、

かれこれもう半年以上。

やっぱりだるいので、まあ年齢なんでしょう。

本の最後の方で、らもさんも「呑まない」って書いてる(主旨)ので、

もう少し呑まないでいようと思います。

 

ビールフレーバーの炭酸というのを見つけて代わりに飲んだりしています。

ハイボールフレーバーもあり。

 

 

そう言えば遠い昔、予備校の英語講師の方が

国語学習は呑みながらすると効果的」というようなことを言っていました。

おそらく経験的なものだったのでしょう。

当時の自分は「?」でしたが。

今なら分かりそうな気がしないでもないです。

 

それが数年前、実際にそういった研究論文が出たとかで。

聞いたときには、心のうちで「ホゥワッ」となりました。

このあたりのことかもしれません。

アルコールが外国語の能力をアップさせる? —— ただし飲み過ぎは逆効果 | Business Insider Japan

お酒が入ると英語がうまく話せるようになる!? - 週刊アスキー

母国語でない第二外国語会話が流暢になる、っぽいです

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他にも、「ヒクリさま」とか「高野豆腐のいたずら」など。

面白い、興味深い、が満載です。

リアタイで読みたかった

 

本の中でも度々登場した

「今夜、すべてのバーで」「頭の中がカユいんだ」

は続けて読んでみようと思います。

 

最後はこの本で知った言葉で。

「このあたりで擱筆致します」。

 

 

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