子供がいるお家へのプレゼントは絵本にしています。
それも『しかけ絵本』です。
きっかけは数年前メディアで紹介されていた本に一目惚れしたからです。
パタパタすると動物が動くというしかけ絵本です。
文字が読めない年齢でも遊べます。
飛びだす絵本とは違う、絵が動いて見えるしかけです。
洋書版はリーズナブルになっているようです。
Waddle!: A Scanimation Picture Book (Scanimation Picture Books)
絵本は、特に子ども向けの場合、破損のことも考えて借りるよりは購入したいものですが、いくつか揃えるにはなかなかの価格帯。
ということも贈り物にする理由の一つです。
また、色やデザインの好みやサイズもあまり限定されません。
対象年齢くらいでしょうか。
唯一の懸念は、すでに持っている本と重複することですが、賞味期限などはないので、いろんな方法で他の人へ譲ることができます。
よくよく思い出すと、自分の幼少期にしかけ絵本に夢中だったことも、選ぶ理由としてあるのかもしれません。
特に好きだったのはこれです。
これはちょっとプレゼントにするには好みの事前調査が必要かもですね。
当時、怖い?ジャンルの絵本が流行っていたんですよね。
地獄の絵本とか。
最後に、しかけ絵本ではないですが、猫のこれだけは。
というか有名すぎて紹介の必要もないかもしれませんが。
もう絵だけですでに魅力的です。(語彙力)
お話と一緒に、絵を楽しめるのも絵本の魅力です。
大人向けの絵本ジャンルがあるのも頷けます。。