SNSで流れてきて気になりポチるも積ん読になっていたこの本をやっとこさ1周目。表紙がチューリングさんのが欲しくて決め手になりました。 見開きごとに左に説明文、右にイラストという配置になっていて読みやすいです。上手く詳細を省いてあるのか、技術的な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。